1/31 fumi 俺がしゅーぼー

妻へ。

昨日は仕事終わりに一緒に働くしゅーぼーとデートしてきた。彼については色々と触れてきたが、四、五年前に通訳として日系の企業で働いていたが、通訳として終わりたくないという意思で今の会社に転職してきた。

彼は、助平レベルがゴッドの域に達しているのを除き、仕事は技術的なことに対して造詣が深く、今の僕は彼に対して足を向けて眠れない。

そんな彼の見た目は、身長が150センチくらいで愛嬌のある感じだ。あと彼の話す日本語は80パーセントがタメ口だ。そんな彼は、日本で再雇用された部長級の人にもタメ口で炊飯器を買わせてくるくらいだ。それが許されるのは彼が愛嬌のある奴だからだろう。

今日、迎えに来た彼の車でかかっていた音楽は近藤真彦だった。マッチでぇーす。f:id:fumiyuri:20160131184159j:image
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