2/22 fumi 新区イオンのニトリが最高だった時の話

妻へ。

僕はイオンが甚だ好きである。突然の告白に戸惑いを隠せないだろうが、都市部のデパートやパルコ行くより、何だって手に届きやすい服や本も食料品も近場で手に入る。複合だから、そこに行けば困らない。だから僕はイオンへよく行った(田舎者っていうのはやめなさい)

そんな背景はさておき、ご存知の通り中国にイオンはあるのだが、何と蘇州に3店舗目ができたのである(作りすぎ)。

規模も日本のと大差はない。違うのは中の店とターゲット層。今回、新区のイオンへ行ったのだが、周辺は高度開発経済区?というところにあり、中級者層以上の客層をターゲットにしているように感じた。
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さて僕の目的はニトリ。園区イオンにもニトリがあるのだが、品揃えが違うと思い、僕はニトリへ急いだ。ニトリへ行くのがこれほどワクワクしたことは人生で一度もないが、今回は初めてニトリへ行ったような気持ちで店内を駆け巡った。その時の僕はシャボン玉を追い掛ける幼稚園児だったに違いない。

軽量カップも
網かごも
吸盤も
米櫃も
フローリング用のコロコロも

買いたいものが沢山あり、僕は両手に荷物を持ちイオンを闊歩した。イオンって楽しい。ニトリって最高。